涙を流してぶつかった壁。乗り越えられたのは「仲間の存在」
三原オフィス
中村 優也
ニックネーム
カズ
入社
2024年9月入社
役職
福祉用具専門相談員
資格
介護福祉士
第二種電気工事士
福祉住環境コーディネーター2級

「地図に残る仕事」から、「家族と地域に寄り添う仕事」へ

高校卒業後、「自分が携わったものが地図に残って、誰かの役に立つ仕事がしたい」「体を動かして現場で働きたい」という想いが強く、ダムや水門といった公共事業を手がける会社に入社しました 。職人さんたちと1年がかりでモノを作り上げる達成感があり、仕事自体はすごく楽しかったです。
ですが、 地元に帰れるのは「3ヶ月に1回、たった1日だけ」という過酷な環境下 …家族との時間が取れない…もっと家族のそばに居たい…そう強く思うようになりました。地元・三原に戻ってから福祉用具に興味を持つようになりました。

「これなら自分の好きな『モノ』を扱いながら、直接人と関わり、多くの人を助けることができる」
ただ、現場のリアルを知らずに用具を提案するのは違うと思い、まずは小規模の介護施設で5年ちょっと働き、実務経験を積んで介護福祉士の資格を取りました 。

ケアデザインへ入社された決め手は何ですか?

「一番苦手なこと」への挑戦

もともと人と喋ることにすごく苦手意識があって、絶対に営業だけはやりたくないと思っていました (笑)でも、苦手だから「営業から逃げて、変わろうとしない自分」が嫌でした。

絶対自分の人生のプラスになるはずだ!そう自分に言い聞かせて、敢えてこの環境に飛び込みました 。

実際に入社してみていかがでしたか?

未経験での営業への挑戦

もう、最初は本当に大変でした 。 先輩に同行させてもらいながらスタートしたのですが、1人で現場を回り始めた頃、自分が思っている以上にハードルが高く、先輩たちがものすごく高いレベルにいることを痛感しました 。

ある程度できるようになってきたかなと思った時、ミスが重なって、「自分には乗り越えられない、すごく高い壁があるんじゃないか」と完全に心が折れかけてしまった時期がありました。

チームの仲間や先輩は、どんな方々ですか?

心が折れかけた時、先輩に「お時間いただけないでしょうか」とお願いし、相談に乗ってもらいました。恥ずかしながら、ボロボロと涙を流しながら不安を打ち明けたんです。
頭ごなしに怒ることは一切なく、本当に僕のことを想って親身に話を聞いてくれました 。
「何が原因だったのか」を一緒に考えてくれたり、普通なら言いにくいような先輩自身の過去の失敗談まで包み隠さず話してくれたんです 。 「この失敗は誰もが通ってきた道だから」と背中を押してもらえました 。
この会社は、ときには本気で人の成長を想って叱ってくれるし、一人で抱え込まずに相談すれば、全力でサポートしてくれる環境があります 。 あの時、この仲間たちに救われたからこそ、半年、1年と経つうちに少しずつ自信を持って喋れるようになり、自分でも「すごく変われたな」と実感しています 。

care design を通じて、これから実現したいビジョンを教えて下さい。

手遅れになる人を減らしたい。誰もが頼れる「地域の入り口」

現在、みはらオフィスは2名体制で営業しています 。 まずはこのオフィスを大きくして、利用者さんの人数も知名度も上げ、「三原で福祉用具といえばケアデザインだよね」と言ってもらえるような事業所にしたいです。

悲しいかな介護保険という制度を知らずに、限界を迎えて手遅れになってしまう人が中にはいらっしゃいます。そんな方々を1人でも減らしたい 。 そのためにも、もっと自分が知識をつけて発信し、若い世代も含めて、誰もが困った時に気軽に頼れるような、地域に親しまれる会社を作っていきたいです 。福祉用具って、杖やベッドなど介護に関わる「最初の入り口」なんです 。

Schedule

7:45
子供を保育園へ
8:10
出勤
9:00
ご利用者様のお宅へ訪問(納品・モニタリング)
11:00
居宅・包括様へ訪問
12:00
昼食
13:00
担当者会議・退院前カンファレンス
16:00
デスクワーク・オフィス内ミーティング
17:30
退社
求職者へのメッセージ
私たちと一緒に、地域を変えませんか?

営業未経験でも、人と話すのが苦手でも構いません 。 私たちが求めているのは、完璧なスキルではなく、「とりあえずやってみて、失敗するくらいの勢い」と、前に進もうとする「向上心」です 。
高い壁にぶつかった時は、決して一人で抱え込まずに周りを頼ってください 。 同じように何度も失敗を重ね、涙を流してきた先輩たちが、あなたのSOSを決して見捨てず、全力で一緒に解決策を考えるサポート環境がここにはあります 。
年功序列の閉塞感を打ち破り、あなたの頑張りを正当に評価してダイレクトに還元する組織で、共に地域のインフラを創り上げませんか?

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