- ニックネーム
- マル
- 入社
- 2022年4月入社
- 役職
- 福祉用具専門相談員
- 資格
- 義肢装具士(PO)
住環境コーディネーター2級
可搬型階段昇降機安全指導員
「泥臭い現場を、圧倒的な熱量で駆け抜ける。」5社を渡り歩いた営業マンが、ケアデザインの「現場」にこだわる本当の理由。
義肢装具士の資格を取るために専門学校に通っていたのですが、職人としてモノを作るよりも、お客さんに接して販売する営業の現場が肌に合っていることに気づき、最初は靴の販売員に…その後、資格を活かして地元の福祉用具の会社へ転職したのですが、そこでの経験が最初の大きな挫折となりました。入社半年で一番規模の大きなエリアを任され、自分の至らなさに打ちのめされ、自分のエリアに行くことすら嫌になり、車から出られなくなってしまうほど追い詰められました。
そこからどのようにして、営業としてのスタンスを立て直していったのですか?
いちど営業を外れて配送や設置の裏方に回ることで、少しずつ気持ちを持ち直しました。ただ、その後も波乱万丈で(笑)。
東京の会社から新規事業の立ち上げで入社したのですが途中でなくなってしまったり、福岡の会社に移ったら社内政治で分裂したり。極めつけは、コロナ禍で病院への営業が完全にストップしていまいました。
~「とりあえず平日24時間働けばいい」から始まった、サバイバルの道~
生き残るために、全く関係のないオゾン発生器や防カビ製品をクリニックの昼休みに飛び込みで売り歩きました。さらに「土日休むために、平日は昼から深夜のバーテンダーまで24時間働き続ければいいじゃん」と本気で思って実行していた時期もありましたね。とにかく目の前の現実をサバイブすることに必死でした。
数々の理不尽な現場を経験された中で、なぜケアデザインを選んだのですか?
これまでの点々としたキャリアや、うまくいかなかった過去に対して、正直なところ自分でも少し恥ずかしいという思いがありました。「このままの生活をずっと続けられるわけがない」と我に返り、地に足をつけて立て直そうと仕事を探していた時に、たまたま求人を見つけたんです。
面接で藤井代表や山崎マネージャーと話した際、一般的な堅苦しい会社とは全く違う、サッカー部のようなフラットでウェルカムな空気に驚きました。
何より、朝から深夜まで働いていた無茶な過去を「そんなパワフルなやついないよ、すごい強みだよ」と面白がって、肯定してくれたんです。ここなら、自分の過去を否定せずに、純粋に仕事を楽しめるかもしれないと直感し、入社を決めました。
入社してからは、どのようなことにやりがいを感じていますか?
私はストイックな分、自分の失敗を深く引きずってしまうタイプなんです。でも、この会社はそんな私を「強制的にポジティブな方向へ運んでくれる」環境があります。
大きめの失敗をしてひどく落ち込んでいると、面談でしっかりと経緯を聞き、「ここのアプローチは良かったね」と認めてくれる。
そして数ヶ月後、私がまだその失敗を気にして「今はこう改善しています」と報告しても、経営陣は「え?もうリセットしたから忘れてたよ」って笑い飛ばしてくれるんです。ネガティブに考える自分を、そこまで気にしなくていいんだと思わせてくれる。チームの器の大きさには本当に救われています。
~境界線を越え、チームで「成果」を出す喜び~「いち営業であり続ける」ことが、自分の居場所を作る...
お互いの苦手な部分をカバーし合える関係性があります。私は黙々と現場に出て営業をするのは得意ですが、社内を明るく盛り上げるのは苦手です。
そこを他のメンバーが自然と補ってくれるからこそ、私は自分の得意な「最前線での営業」にフルコミットできているんだと思います。自分の意思決定や行動が、ダイレクトに現場の価値に変わっていく感覚には、他では味わえない充実感があります。
最後に、これからの展望を教えてください!
~「いち営業であり続ける」ことが、自分の居場所を作る~
私にとってのキャリアの目標は、マネジメント側に回ることではなく、生涯「いち営業」として最前線を走り続けることです。
今は広島方面での新しい事業所の立ち上げも視野に入れていますが、新規開拓のプレッシャー以上に、ゼロから切り拓く楽しさを感じています。今まで色々ありすぎて疲れ果てていた私が、今は「ずっとケアデザインで働きたい」と思えるほど、この環境を楽しんでいます。これからも介護現場を良くしていきたい気持ちを最優先に、チームと一緒に新しい景色を見ていきたいですね。
1日の仕事の流れ Schedule
- 8:00
- 出社
- 9:00
- 掃除・オフィス内連携
- 10:00
- ご利用者様宅へ訪問(納品・モニタリング等)
- 12:00
- 昼食(ランチミーティング)
- 13:00
- 居宅・包括様へ訪問
- 14:00
- デスクワーク
- 17:30
- 退社